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2026.01.05

若月雄一郎 取締役 代表執行役共同社長 新年ご挨拶

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2026年1月5日
会社名 日本ペイントホールディングス株式会社 代表者名 取締役 代表執行役共同社長 
若月 雄一郎
取締役 代表執行役共同社長 
ウィー・シューキム
問合せ先          執行役員
インベスターリレーション部長
    サステナビリティ部長
          広報部長 
田中 良輔

若月雄一郎 取締役 代表執行役共同社長 新年ご挨拶

皆さま、明けましておめでとうございます。日本ペイントホールディングス取締役 代表執行役共同社長 若月雄一郎です。旧年中は日本ペイントグループの製品をご愛顧いただき、また弊社グループの活動に多大なご理解とご協力を賜り、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

昨年を振り返りますと、米国のトランプ関税が世界経済に影響を与え、国内では高市政権の発足や株価の5万円台への到達など、経済的な出来事が相次いだ一年でした。依然として先行き不透明で全体的に厳しい市況が続きましたが、そのような環境下でも当社グループは成長を加速させ、「株主価値最大化(MSV)」の実現を目指してまいりました。

国内事業においては、CXO体制によるグループ横断での営業活動や生産改革など、収益構造の強化を進めたことで、市況が苦しい中でも利益率を改善しました。サステナビリティが注目されるなか、自動車塗装の新たな工法「型内塗装技術」の開発や、関西万博でも採用された自動運転用塗料「ターゲットラインペイント」の実証実験の促進など、社会課題の解決に貢献できる新しい技術開発にも取り組んでまいりました。また、東京事業所内に建設していたイノベーションセンターが完成し、グループ一体での技術開発をより一層加速できる基盤を整えました。

海外事業においても、収益構造の強化と選択と集中を粘り強く進めてまいりました。昨年パートナー会社となった米国のAOC社の優れた収益構造のノウハウをグループ内で共有しながら、各地域で確実に利益を積み上げた結果、2025年度も過去最高益を更新する見込みとなっております。

2026年も、当社は MSV を唯一のミッションとし、経営モデル「アセット・アセンブラー」の優位性を活かしていく方針に変更はありません。 オーガニックにはアセットの潜在力を最大限に引き出すことを追求し、M&A においてはリスクとバリエーションのバラン スをしっかりと見極め、この両輪で高い EPS の積み上げを実現してまいります。

当社グループは本年3月14日、創業145周年を迎えます。長きにわたり支えてくださっているお客様を始めとする、全てのステークホルダーの皆様にあらためて感謝申し上げます。長い歴史を紡ぎ、時代を切り拓いてきた当社グループの、根底にある創業時から変わらぬ精神は、社会課題の解決へ向けた「挑戦する姿勢」です。
今後も依然として先行き不透明な状況が続き、あらゆる側面で事業環境が急激に変化しうる時代であることは変わりません。だからこそ常に健全な警戒心を持ち、事業環境の変化や顧客ニーズ、社会課題、そして競合の動きなど、微細な変化を逃さず俊敏に対応してまいります。

グループの総合力を最大限に発揮し、AI活用やLCAへの取り組みを進めつつ、お客様のニーズにしっかりと寄り添いながら、サステナビリティを志向した製品やサービス、そしてそれらを支える技術開発に一層力を注ぎ、競争力強化と成長加速を図ってまいります。

最後に、本年が皆様にとって実りの多い佳き年となりますことを心より祈念いたします。
変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

以上

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