個人投資家の皆様へ

拡大を続ける塗料業界において、リーディングカンパニーとして持続的成長を果たす当社グループをより深くご理解いただけるよう、独自の強みや取り組み、経営戦略などを分かりやすくご説明します。

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成長戦略

過去10年間の売上収益・株価の軌跡

組織基盤の強化や積極的なM&Aなどにより、当社グループはグローバルで着実に成長を続けてきました。

売上収益と株価
地域別売上収益構成比
事業別売上収益構成比

2020年12月期業績ハイライト

当社グループの2020年度の業績は、新型コロナウイルス感染症が各事業へ影響したものの、豪州塗料メーカーDuluxGroupおよびトルコ塗料メーカーBetek Boyaの子会社化に加え、中国経済の回復に伴い主力事業である中国の汎用塗料が好調に推移したことにより、連結売上収益は7,811億46百万円(前期比12.9%増)となりました。連結営業利益は、前期の保険金収入の反動があった一方、増収効果や原材料調達価格の低減が奏功し、869億33百万円(前期比11.4%増)となりました。連結税引前利益は887億15百万円(前期比11.6%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は446億48百万円(前期比21.6%増)となりました。

売上収益増減分析

売上収益増減分析

営業利益増減分析

営業利益増減分析

新中期経営計画(2021-2023年)※2021年3月5日発表資料より抜粋

策定方針

①パートナー会社の主体的参加による中期計画策定

グループ総合力の最大化による実現可能性を確保すべく、パートナー会社が中期計画作成過程に参加し、グループとしての計画を策定

②グループ共通の“Purpose”を策定

パートナー会社の自律性とアカウンタビリティを尊重する一方、日本ペイントグループの存在意義を示す“Purpose”を策定

③長期的視点を見据えつつ、中期マイルストーンとして策定

常に5-10年先を見据え、事業の実態の変化に対応して経営目標を更新する一方、本中期計画は当面の3年間のマイルストーンとして策定

財務計画
  • 一過性費用除く
  • EBITDA:営業利益+減価償却費及び償却費+減損損失
  • 親会社に帰属する当期利益の目標値は、営業利益に想定実効税率を乗じて算出
  • 為替レート前提 円/米ドル:106.0 円/人民元:15.7 円/豪ドル:75.0 ナフサ価格:40,000円
  • circa:約
  • 2021年1月25日付増資による増加後の株式数をベースに算出(期間按分除く)

地域・事業戦略(概要)

1
中国を含むアジア・トルコなどの高成長市場では、
マージンを確保しつつ、売上収益拡大により利益を成長
2
安定成長市場のオセアニアでは、
市場成長率を上回る売上・利益成長を確保
3
日本では、中長期的な観点から設備更新や合理化投資を実施。
競争優位性と生産性向上を実現するとともに新需要創出を図る
4
自動車用事業は、生産台数の回復を想定し、顧客ニーズをグローバルベースで捉え、
技術力の向上・品質保証体制の強化によるシェア拡大・新規取引獲得を目指す
5
DuluxGroupやBetek Boyaが有するSAF※1やCC※2、ETICS※3などの
経験を活用し、塗料周辺事業を中国・アジア地域で展開
  • Sealants, Adhesives & Fillers(密封剤、接着剤、充填剤)
  • Construction Chemicals(建設化学品)
  • External Thermal Insulation Composite System(断熱材)

サステナビリティ戦略

持続的な成長に向けて、ESGを通じて事業機会を拡大

SDGs・ESG へのさらなるコミットメント

SDGs・ESGへのさらなるコミットメント

新中期経営計画をもっと詳しく知りたい方へ



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