共同社長就任に当たって

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グループ共通のPurposeと力強いパートナーシップのもと、2023年度に向けた新中期経営計画の達成と「株主価値最大化」を目指します。

2021年4月28日、私たち2人、若月雄一郎とウィー・シューキムが代表執行役共同社長に就任しました。 私たちは、強固な信頼関係に基づいたパートナーシップのもと、執行の全責任をともに背負って日本ペイントグループの経営をリードし、経営上のミッションである「株主価値最大化(MSV)」を目指してまいります。

MSVの実現において、「EPS(1株当たり当期利益)」と「PER(株価収益率)」が重要な指標となります。ウィーは、2009年以来、12年間にわたりNIPSEAグループのCEOとして、年率10%以上成長してきた実績を踏まえ、主に「EPSの最大化」に努め、グローバルなオペレーションを統括しながら、売上拡大と利益の最大化を目指します。一方、若月は、資本市場とのコミュニケーションやM&Aなどの豊富な経験をもとに、主に資本市場の期待を高める「PERの最大化」に努めます。当社グループの経営管理全般にかかる業務を担うとともに、M&Aによるさらなる成長を目指します。なお、それぞれ主担当はあるものの、経営判断は2人で行い、全体の結果に対して共同責任を負います。

当社グループは、2021年度に創業140周年を迎えた日本で最も長い歴史を誇る総合塗料メーカーであり、中国・アジアをはじめ世界30の国と地域で事業を展開しています。2021年3月に発表した新中期経営計画において、2023年度に売上収益1兆1,000億円、営業利益1,400億円を目指しています。加えて、グループ全体を貫く存在意義を示すPurpose「サイエンス+イマジネーションの力で、わたしたちの世界を豊かに。」を策定しました。国内外のパートナー会社の自律的な経営を尊重しながら、その共通の価値観のもとで世界各地の多様性豊かな構成員が強い絆で協働し、MSVの実現に向けて取り組んでいます。

塗料業界は社会課題の解決に貢献できる素晴らしい産業であり、今後もグローバルで着実な発展・拡大が見込まれます。当社グループはこの成長産業における長い歴史と伝統を重視しながら、成長への飽くなき追求とベンチャー気質、多様で優れた人材を特色とする強力かつユニークな企業グループであり、私たち2人は、そのようなグループを率いるリーダーとしての誇りを持ちながら、刻々と変化する事業環境に的確に対応し、持続的な成長を確固たるものにしてまいります。

株主・投資家の皆様には、今後ともご理解ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2021年09月30日
代表執行役共同社長
代表執行役 共同社長 若月 雄一郎 サイン画像
代表執行役共同社長
代表執行役 共同社長 ウィー・シューキム サイン画像



共同社長就任メッセージ動画

(2021年4月28日「代表執行役(社長交代)の異動に関する記者会見」より)


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