サステナビリティへの取り組み

当社グループは、SDGs・ESGの視点を経営の中核に位置づけ、社会課題の解決を通じて富の創出を図り、株主価値最大化を目指しています。

ESGステートメント ESGマネジメント

ESGステートメント

日本ペイントグループは、当社が活動するあらゆる地域における持続可能な発展を支え、推進するために事業活動を行うことを目指します。そして、その活動は、経済・社会・環境という3つの要素を、バランスよく一体となった形で、実施します。
塗料とコーティングを通じて、全ての人々に豊かな彩、快適さおよび安心を提供することは、創業以来の私たちの変わらぬ使命です。グローバルな持続可能性に関する社会課題の解決は、将来の世代に向けた私たちの責務であり、継続的な成⻑と成功への原動力です。私たちは、これらを達成するために、次のことを行います。

  • 革新的な製品やサービス、新たな事業機会を通じて、持続可能性の強化に資するため、バリューチェーンのあらゆる場面での技術による貢献を追求します。
  • ステークホルダーの期待に応えるため、ステークホルダーとの対話を重視し、共に活動することで、共有する持続可能性への約束、責任や課題に応えます。
  • 透明性・客観性・公正性を備えた経営を確保し、当社が活動する全ての社会からの信頼を得るために、実効性のあるガバナンスの枠組みを確立します。
  • 当社の多様な従業員および関係会社の職員が、それぞれの可能性を最大限に発揮し、革新的で持続可能な価値を創造することを尊重し、支援し、かつ、推進します。
  • 持続可能性改善計画を推し進めることは、新たな事業機会や株主価値最大化につながると理解し、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)を支持します。

※「株主価値最大化」は、「株主第一主義」とは一線を画し、お客さま・従業員・取引先・社会などへの責務を果たすことを前提とした上で、残存する「株主価値」を最大化することを意味します。


ESGマネジメント

ESGマネジメント体制

2020年からSDGs・ESGを経営の中核に位置付け、持続可能な企業価値の創造・向上についてグループ横断的に議論し、ESG推進活動を加速するべく、ESG委員会」を設置しました。
ESG委員会は、代表執行役共同社長が委員長を務め、SDGs・ESGを踏まえたグループの「あるべき姿」やESGに関する戦略、方針、活動計画を策定し、活動を評価・推進しています。
また、2020年8月に見直したマテリアリティ(重要課題)への取り組みを進捗させるため、ESG委員会の直下に世界各地域の主要パートナー会社からメンバーを集めた「ワーキングチーム」を設置しました。ワーキングチームでは、当社グループが事業を展開する多様な地域の状況を共有し、グループ内での先進事例を学び合うとともに、グローバルで達成すべき目標の設定と各地域の状況に即した対策の立案に取り組んでいます。
外部有識者との対話事例として2020年8月26日にGPIF元理事長の高橋則広さまを講師として、役員勉強会、基幹職連絡会を開催しました。当社のESG活動についてご意見をいただき、ESG投資についても意見交換しました。

プロジェクト候補地または新規事業のデュー・ディリジェンス

日本ペイントグループは、労働災害を未然に防止する仕組みとして、工場の新設、拡張を含む全ての設備工事について、計画段階から稼働段階までの各段階における労働安全衛生、環境保全および災害に関するリスクの事前評価を行っています。
また、企業買収を行う場合には、デュー・ディリジェンスの一環として、買収先の安全管理体制および運用状況、環境保全に関するマネジメント体制など、労働安全衛生、環境保全、労働慣行に関するリスク評価を行っています。2019年、豪州塗料メーカー DuluxGroup Limited 社およびトルコ塗料メーカー Betek Boya ve Kimya Sanayi Anonim Şirketi 社の買収の際にも、同評価を行い、過大なリスクがないことを確認しています。
 さらに、買収先の日々のオペレーションにおいても、顕在化したリスクのみならず潜在リスクの洗い出し、低減などの対策に積極的に取り組んでいます。

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