ガバナンス

当社グループは、透明性・客観性・公正性を備えた経営を確保し、当社グループが活動する全ての社会からの信頼を得るために、実効性のあるガバナンスの枠組みを確立します。

リスクマネジメント

当社グループは、グローバルで塗料・コーティング事業を⾏っており、リスクを適切に把握し管理することが、事業の持続的成⻑に不可⽋考えており、内部統制システム基本⽅針に基づき、リスクマネジメント体制を整備しています。

リスクマネジメント体制

当社は、取締役会、経営会議、⽇本国内重要パートナー会社社⻑会などの重要な会議での報告や審議を通して、当社グループの事業の遂⾏にともなうリスクを適正かつ継続的に監視しています。また、2020年12⽉期より、従来から設置していたCSR委員会に代えて当社の代表執⾏役社⻑を委員⻑とするリスクマネジメント委員会を新設し、当社グループの安全、環境、コンプライアンス等に係る重要リスクの管理および内部統制システムの継続的な⾒直し、整備について審議を⾏っています。さらに、当社グループの内部監査機能を担う監査部が当社グループの内部統制システムの実効性を監視する体制を構築しています。
リスクマネジメント委員会の設置にあたっては、当社グループのリスクマネジメント体制や活動の実態を正しく把握するために国内外のパートナー会社の実態を再確認し、評価分析するとともにリスクマネジメントに関する国際基準であるIS0 31000やCOSOなどの考え⽅を参考にしたマニュアルや関連ツールの制定や整備を進め、当社グループ全体のリスクを網羅的に把握し、共通の基準によりリスクの重⼤性を評価・分析し、合理的なリスク対応を実施できる環境の維持・向上に努めています。
リスクマネジメント委員会は、定期的に開催することとし、重⼤リスクを低減する委員会テーマを設定・実⾏するとともに、グループ各社・各部⾨が連携して取り組む「分科会」をタイムリーに設置し、リスクの低減を進めています。
リスクマネジメント委員会は、グループ横断的な危機管理についても統括しており、2020年の1⽉には、「新型コロナウイルス感染対策本部」を当社の本社に設置し、委員⻑である代表執⾏役社⻑の指揮の元、役職員やその家族の健康・安全の確保を最優先しつつ、資⾦調達や事業継続計画の遂⾏、さらにはビジネスチャンスの拡⼤に向けた取組みを国内外パートナー会社各社と連携して進めています。

リスクマネジメント委員会
委員⻑:代表執⾏役社⻑

当社グループの安全、環境、コンプライアンス等に係る重要リスクの管理および内部統制システムの継続的な⾒直し、整備について審議
BCM(事業継続マネジメント)分科会
BCPの策定・実施を含むBCMプロセスを実施し、継続的に改善を⾏う体制の構築および重要課題に関する検討・提案

情報管理(ITセキュリティ)分科会
様々なセキュリティリスク事案発⽣に対する、リスク低減のための仕組みの早急な整備に関する検討・提案

安全保障貿易管理(輸出管理)分科会
国際条約、国際輸出管理レジーム、外国為替および外国貿易法に基づく安全保障の観点に⽴った貿易管理の取組みに関する検討・提案

その他
矢印
⽀援・提携・情報共有
国内パートナー会社
リスクマネジメント委員会等
NPHD リスクマネジメント委員会と⽀援・提携・情報共有を実施し、グループでのスムーズなリスクマネジメント体制を構築

リスクマネジメント活動

当社グループでは、各パートナー会社や当社の各機能部⾨が独⾃にリスクマネジメント活動のサイクルを回して効果的なリスク対応を⾏うとともに、モニタリングやレビューを通じてスパイラルアップを図っています。当社のリスクマネジメント委員会もパートナー会社や当社機能部⾨に対する⽀援や連携・情報共有・報告受領を通じてグループ全体に関わるリスクマネジメント活動のサイクルを回し、重要なリスクへの適切な対応やモニタリング・レビューに基づくスパイラルアップを推進しています。

パートナー会社および当社機能部⾨

モニタリング・レビュー
各プロセスの有効性をモニタリング・レビューし、スパイラルアップ
リスクアセスメント リスク対応
1. リスク把握
「リスク分類表」を利⽤し、各社・各部で体系的・網羅的にリスクを把握
2. リスク分析
「リスク基準」に基づき把握したリスクのレベルを想定(リスクの⼤きさと発⽣頻度の2軸で判断)
3. リスク評価
「リスクマップ」を作成しリスクの分布状況や重⼤リスクの⾒える化を実施
4. リスク対応
リスクアセスメント結果を踏まえ対応⽅針を決定の上、対策を検討・実施
連携内容 矢印

⽀援・連携・情報共有

矢印

⽀援・連携・情報共有

矢印2

⽀援・連携・情報共有
アセスメント結果の報告

矢印2

⽀援・連携・情報共有
対応⽅針・対策の報告

NPHD・リスクマネジメント委員会

モニタリング・レビュー
グループ全体の活動をモニタリング・レビューし、スパイラルアップ
1. リスク把握
「リスク分類表」を利⽤し、各社・各部で体系的・網羅的にリスクを把握
2. リスク分析
「リスク基準」に基づき把握したリスクのレベルを想定(リスクの⼤きさと発⽣頻度の2軸で判断)
3. リスク評価
「リスクマップ」を作成しリスクの分布状況や重⼤リスクの⾒える化を実施
4. リスク対応
リスクアセスメント結果を踏まえ対応⽅針を決定の上、対策を検討・実施
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