今季初大阪ダービーの勝利を逃すも次に繋がる一戦に。

12/3(木) 日本ペイントマレッツ1-3日本生命レッドエルフ

https://tleague.jp/schedule/detail.php?id=189

【第1マッチ（ダブルス）】
相馬 夢乃・小塩 遥菜0-2前田 美優・赤江 夏星
8-11/6-11

【第2マッチ（シングルス）】
永尾 尭子3-1チェン ズーユ
11-7/11-8/10-11/11-6

【第3マッチ（シングルス）】
小塩遥菜0-3早田ひな
5-11/5-11/6-11

【第4マッチ（シングルス）】
サウェータブット・スターシニー2-3ユ・モンユ
9-11/11-9/11-3/10-11/8-11

結果だけ見ると完敗ではあるが、試合内容としては収穫の多い試合だった、と三原監督。 ダブルスに続きシングルスにも出場した小塩選手は、早田選手を相手に勝利とはならなかったものの、レシーブの仕掛けや時間差を使ったプレーができたと評価した。
あと1点が取れず惜敗したスターシニー選手は、試合後は悔しさを滲ませたが、 「切り替えて、大丈夫だから」という三原監督の言葉で表情が和らいだ。

☆次戦☆
12/4(金)16:30〜　vs木下アビエル神奈川

https://tleague.jp/schedule/detail.php?id=191