日本ペイントマレッツは、ノジマＴリーグ2024-2025シーズンホームゲームを香川県高松市にて初開催します。当該試合を共催いただく高松市の大西市長を日本ペイントマレッツの青木選手、打浪アンバサダー、マレットちゃん、そしてスタッフが表敬訪問いたしました。大西市長から「パリ五輪で卓球が盛り上がったこともあり、市民の皆さんは大いに楽しみにしていると思いますので、盛り上げていきたいと思います」と市民からの注目度が高いことをお伝えいただきました。チームの代表として訪問した青木選手は「初めて高松で開催できることがとても嬉しいです。昨シーズンはプレーオフに進出したものの負けてしまったので、今シーズンは優勝できるようにチーム一丸となって頑張ります。高松の皆さんにも会場で観戦してほしいです」とアピールしました。

【試合概要】
日程：
11月23日(祝土)vs.日本生命レッドエルフ
11月24日(日)vs.木下アビエル神奈川
会場：高松市総合体育館
 
【青木選手コメント】
市長訪問ということ自体が初めてで、すごく緊張しましたが、大西市長や高松市役所の皆さんが優しい方ばかりだったので、しっかりお話しすることができ、マレッツのアピールをチームの代表として行ってきました。今回訪問させていただき、11月に高松でホームゲームができるということが、またさらに楽しみになりました。
試合にもし出られるのであれば、高松の方々に勝つ姿を見せたいと思いました。ありがとうございました。

【打浪アンバサダーコメント】
高松市役所への表敬訪問を終え、11月に行う高松市でのホームゲーム開催が非常に楽しみになりました。試合だけでなく、イベントなども開催するので卓球の楽しさが少しでも香川県、そして高松市民の皆さんに伝わって広まってくれると嬉しいです。楽しんでもらえるような試合にできるようアンバサダーとして全力で頑張りたいと思います！

☆山陽放送にて表敬訪問の様子を取り上げていただきました：
https://news.ntv.co.jp/n/rnc/category/sports/rne2248fada8de4f478a28d44f7792066f