研究開発
2020.09.27

有機微粒子設計技術

分散性・屈折率等を緻密に制御できるナノサイズの有機微粒子を開発しました。トナーや塗料をはじめ様々な材料に適用でき、安全性や作業性の向上に貢献します。

#生活水準の向上 #New Normal #製品化済 #工業用

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有機微粒子設計技術_メインビジュアル
有機微粒子設計技術とは

有機微粒子設計技術とは

ファインスフェア®とは、樹脂合成技術をもとに開発した真球状の(スチレン)アクリル樹脂微粒子です。電子写真用トナーや粉体塗料等の帯電制御、フィルム表面の凹凸形成、液体の粘性制御など様々な機能制御に使用されます。平均粒子径50nm~1μmの水分散体および粉体で提供される環境配慮型製品です。

どのような技術か

どのような技術か?

水中で乳化したアクリルモノマーを重合し、比較的均一な粒子径のアクリル樹脂微粒子を合成します。
配合成分により、屈折率、硬さ、ガラス転移温度などの物性をコントロールしたり、コアシェルタイプにすることにより粒子表面に官能基を導入し、分散性をコントロールすることも可能です。

社会課題解決への貢献

社会課題解決への貢献

開発したアクリル樹脂微粒子は、自動車用・汎用・工業用塗料はもちろん、塗料以外の様々な製品への適用により、さらに豊かで快適な社会づくりに貢献します。当社のアクリル樹脂微粒子は粉体だけでなく、水分散体での提供も可能です。用途によって、帯電制御や粘性付与など、いろいろな機能付与が可能となり、製品の品質を向上させることができます。
未来の価値ある新たな「Innovation」の創造に貢献します。

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