適時開示

株主・投資家情報(IR)
2025.02.28

「第4回日経統合報告書アワード」にて「総合グランプリ」を受賞

#企業情報・経営 #株主・投資家情報(IR) #適時開示

SHARE

2025年2月28日
会社名 日本ペイントホールディングス株式会社 代表者名 取締役 代表執行役共同社長 
若月 雄一郎
取締役 代表執行役共同社長 
ウィー・シューキム
(コード番号:4612 東証プライム)
問合せ先            理事
インベスターリレーション部長
    サステナビリティ部長
          広報部長 
田中 良輔
(TEL 050-3131-7419)

「第4回日経統合報告書アワード」にて「総合グランプリ」を受賞

当社は、日本経済新聞社が主催する「第4回日経統合報告書アワード」において最高位に当たる「総合グランプリ」を受賞しましたので、お知らせいたします。当社は前年の「第3回日経統合報告書アワード」においてもグランプリに次ぐ「グランプリG賞」を受賞しており、2年連続で非常に高い評価を獲得しました。

「日経統合報告書アワード」は、日本企業の発行するアニュアルレポートのさらなる充実と普及を目的として、1998年より実施してきた「日経アニュアルリポートアウォード」を、非財務情報も広く包括する統合報告書へと深化していく近年の流れを踏まえながら、2021年度に改称・再編・新装したものです。

今回で第4回となる本アワードには496社・団体が参加し、金融機関のファンドマネージャーやアナリスト、学識経験者による1次審査、2次審査などを経て、総合グランプリ3社、グランプリE賞1社、グランプリS賞2社、グランプリG賞1社、準グランプリ6社、新人賞1社、優秀賞46社が選ばれ、当社は「総合グランプリ」を受賞しました。

審査員からは2024年7月末に発行した「統合報告書2024」について、「企業価値を高めるコアコンピタンスとビジネスモデルなど「競争優位性」がどこにあり、どのように磨き上げられてきたかという投資家が知りたい事項を網羅的かつ具体的に開示し、見せ方の工夫や独自性も感じられた」などと高い評価をいただきました。

当社は、この度の受賞を励みとしながら、今後も統合報告書のさらなる改善・拡充を図り、国内外の投資家の皆様、ステークホルダーの皆様との積極的な対話に努めてまいります。

【日本ペイントホールディングス 統合報告書2024】
日本語版:https://www.nipponpaint-holdings.com/ir/library/annual_report/
英語版:https://www.nipponpaint-holdings.com/en/ir/library/annual_report/

 


関連ページ


関連ニュース

このWebサイトには、いくつかのCookieと同様の機能が必要です。
お客様が当社を許可する場合、当社はサービスを改善するために、これらの手段を使用して集計統計のお客様の訪問に関するデータを収集します。さらに、YouTubeを使用して動画を表示します。動画を視聴することにした場合にのみ、Cookieなどの手段を使用します。許可しない場合は、技術的なCookieのみ使用されます。
Cookieポリシーについて詳細を見る