サステナビリティ
2026.09.04

カザフスタンのAlina Group、年次エコフェスティバル「Clean Homeland」を通じてESGの取り組みを強化

#NIPSEA #コミュニティ活動

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概要

2026年5月17日、カザフスタン最大都市アルマトイで、Alina Groupが毎年開催しているエコフェスティバル「Clean Homeland」が開催されました。同イベントは、同社を代表するサステナビリティ活動の一つとして、23年連続で実施されています。

今年は従業員とその家族あわせて400人が参加し、8トンの廃棄物を回収しました。このうち半分はリサイクルに回されました。フェスティバル史上初めて分別回収システムも導入され、プラスチック、ガラス、その他の再資源化可能な素材を分けて回収し、後工程での処理につなげました。

Clean Homelandで清掃活動に参加するAlina Groupの従業員と家族
Alina GroupのエコフェスティバルClean Homelandの参加者

環境・社会の両面からESGの取り組みを強化

これまでの「Clean Homeland」は、主に敷地内の清掃活動とチームビルディングに重点を置いてきましたが、今年はESGの観点をより強く打ち出した内容へと大きく強化されました。環境教育、社会的エンゲージメント、家族の関与を取り入れることで、活動の幅を広げています。

清掃活動後には、参加者向けに環境をテーマとしたクイズを実施しました。参加した従業員には、同社ブランドのサステナブルなノベルティに加え、街頭で花を販売する高齢女性から購入した観葉植物など、テーマに沿った景品が贈られました。このように、景品の選定にも、意識的な消費や社会的に脆弱な立場にある人々への支援という考え方が反映されています。

家族とともに環境について考える機会を創出

イベントに先立ち、従業員の子どもたちを対象とした絵画コンテストも実施され、会場では「I Care About Nature」と題した最終展示が披露されました。

清掃活動だけでなく、子どもたちが自然や環境について考え、創作活動を通じて表現する機会を設けることで、従業員本人だけでなく家族も参加する環境意識向上の取り組みへと発展しています。

Clean Homelandで創作活動に参加する子どもたち

パートナーとの連携を通じて環境教育と社会的支援を推進

イベントパートナーのHello Ecoは、参加者にリサイクルの実践方法を紹介するとともに、再生素材から作られた製品を展示しました。ARDI Centerの参加により、イベントの社会的側面もさらに強化されました。

同センターによる創作ワークショップでは、特別な支援を必要とする子どもたちが手作り作品を制作し、来場者はそれらを購入することで同財団を支援しました。

Clean Homelandで環境や社会に配慮した製品を紹介する展示ブース

地域清掃から包括的なESG活動へ

今年の「Clean Homeland」は、単なる地域清掃の日にとどまらず、環境責任、チームスピリット、家族の価値観、社会的インパクトを結び付けた包括的なESG施策へと発展しました。

社会に対する取り組み

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