業績見通し(2026年12月期予想)
次期(2026年12月期)については、建築用市場、グローバル自動車市場ともに前期並みに推移すると見通しています。
このような状況下で、当社グループは「アセット・アセンブラー」モデルのもと、既存事業の成長と積極的なM&Aの両輪で「持続的なEPSの積み上げ」を図ることによって、持続的な成長を確固たるものにしてまいります。具体的には、各地域・事業で販売網の拡充やブランド力の強化、新製品の開発などによる塗料・コーティング事業の成長継続に加え、断熱材やCASE※、着色剤などのその他周辺事業の強化などを推し進めてまいります。また、国内外のグループ会社の自律的な経営を推進し、各地域・事業領域においてシェアの拡大を図ってまいります。
これらにより、次期の連結業績予想につきましては、売上収益1兆9,200億円、営業利益2,830億円、税引前利益2,740億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,980億円を見込んでおります。また、こうした業績予想を前提に次期の年間配当については17円とする予定です。
※本予想は2026年2月13日公表
※CASE(Coatings, Adhesives, Sealants and Elastomers):コーティング剤・接着剤・密封剤・エラストマー
(単位 : 億円)
| (億円) | 2022年 実績 |
2023年 実績 |
2024年 実績 |
2025年 実績 |
2026年 予想 |
YoY |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 13,090 | 14,426 | 16,387 | 17,742 | 19,200 | +8.2% |
| 調整後営業利益 | 1,408 | 1,815 | 1,996 | 2,749 | 成長率を開示 | c.+10% |
| 営業利益 | 1,119 | 1,687 | 1,862 | 2,571 | 2,830 | +10.1% |
| 営業利益率 | 8.5% | 11.7% | 11.4% | 14.5% | 14.7% | +0.2pt |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 794 | 1,185 | 1,259 | 1,798 | 1,980 | +10.1% |
| 調整後EPS(円) | 45.4 | 57.6 | 60.4 | 86.0 | 成長率を開示 | c.+10% |
| EPS(円) | 33.8 | 50.4 | 53.6 | 76.7 | 85.3 | +11.4% |
| 年間配当金(円) | 11.0 | 14.0 | 15.0 | 16.0 | 17.0 | +1.0 |
※1:2022年実績は継続事業における親会社の所有者に帰属する当期利益。2023年~2025年実績、2026年予想は、親会社の所有者に帰属する当期利益。


