IRライブラリ

決算短信や決算・事業説明会で使用する資料・動画、統合報告書など企業分析に必要な資料を掲載しています。

文字サイズ
統合報告書
  • 統合報告書2023

    発行:2023年9月

    編集方針

    統合報告書2023は、良質なM&Aによるアセットの積み上げと、既存アセットの価値向上を通じた株主価値最大化への道筋についてお伝えします。編集に当たっては、IFRS財団の「統合報告フレームワーク」、経済産業省の「価値協創ガイダンス」、「SASB スタンダード」などを参照しています。
    なお、本統合報告書は監査法人による監査を受けておりません。

    報告対象範囲など

    対象期間:2022年1月1日~2022年12月31日(一部に2023年1月以降の活動内容なども含みます。)
    対象組織:日本ペイントホールディングス株式会社および国内外の連結子会社
    会計基準:別途記載がない限り、2017年度以前は日本基準、2018年度以降は国際会計基準(IFRS)に準拠しています。

    統合報告書2023 解説動画

     

    「統合報告書2023」説明会(2024年1月19日開催)

     

     

    (参照資料)GRIスタンダード対照表 / SASB対照表


    (参照資料)インベスターブック


    (参照資料)第197期 有価証券報告書(IFRS)


    冊子をご希望の方へ

    冊子をご希望の方は、有限会社インフォワードが運営するレポート請求サイト 「エコほっとライン」よりお申し込みください。

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2022

    発行:2022年8月

    編集方針

    当社の統合報告書は、国内外の投資家の皆様、ステークホルダーの皆様に対し、当社グループの経営方針や成長戦略をご理解いただき、建設的な対話を促進するためのコミュニケーションツールと位置付けています。
    2022年版では、既存事業とM&Aの両輪で成長を加速させる「アセット・アセンブラー」モデルを通じて、「株主価値最大化(MSV)」の実現を目指す中長期の価値創造ストーリーについてご説明します。
    国内外のパートナー会社に対する「信頼」をベースに、権限委譲と結果責任を組み合わせた経営体制「自律・分散型経営」のもとで、各地域のパートナー会社が相互に連携・協働しながら、自律的な成長を追求する姿を、分かりやすくお伝えします。
    編集に当たっては、Value Reporting Foundationの「統合報告フレームワーク」「SASBスタンダード」、経済産業省の「価値協創ガイダンス」などを参照しています。
    なお、本統合報告書は監査法人による監査を受けておりません。

    報告対象範囲など

    対象期間:2021年1月1日~2021年12月31日(一部に2022年1月以降の活動内容なども含みます。)
    対象組織:日本ペイントホールディングス株式会社および国内外の連結子会社
    会計基準:別途記載がない限り、2017年度以前は日本基準、2018年度以降は国際会計基準(IFRS)に準拠しています。

    統合報告書2022 解説動画

     

     

    (参照資料)GRIスタンダード対照表 / SASB対照表


    (参照資料)インベスターブック


    (参照資料)第196期 有価証券報告書(IFRS)

     

     

    冊子をご希望の方へ

    冊子をご希望の方は、有限会社インフォワードが運営するレポート請求サイト 「エコほっとライン」よりお申し込みください。


    「統合報告書2022」アンケート

    ぜひアンケートへのご協力をよろしくお願い申し上げます。

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2021

    発行:2021年9月

    編集方針

    当社は2016年度から「統合報告書」の発行を開始いたしました。
    2021年度版では、グローバルな塗料市場の持続的な成長をベースに、140年の歴史を通じて獲得・蓄積してきた経営資源・強みを生かし、「新中期経営計画(2021-2023年度)」でさらなる飛躍を目指す中長期の成長ストーリーについてご説明いたします。グループ共通の存在意義を示す“Purpose”のもと、世界各地の多様性豊かな構成員が強い絆で協働し、お客様のニーズやさまざまな社会課題にお応えする新たな製品・サービスの創出に尽力しながら、「株主価値最大化(MSV)」の実現を目指す姿を、分かりやすくお伝えします。
    編集に当たっては、Value Reporting Foundationの「統合報告フレームワーク」「SASBスタンダード」、経済産業省の「価値協創ガイダンス」などを参照しています。なお、本統合報告書は監査法人による監査を受けておりません。

    報告対象範囲など

    対象期間:
    2020年1月1日~2020年12月31日(一部に2021年1月以降の活動内容なども含みます。)
    対象組織:
    日本ペイントホールディングス(株)および国内外の連結子会社
    会計基準:
    別途記載がない限り、2017年度以前は日本基準、2018年度以降は国際会計基準(IFRS)に準拠しています。

    GRIスタンダード対照表 / SASB対照表

     

     

    冊子をご希望の方へ

    冊子をご希望の方は、有限会社インフォワードが運営するレポート請求サイト 「エコほっとライン」よりお申し込みください。

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2020

    発行:2020年9月

    編集方針

    当社は2016年度から「統合報告書」の発行を開始いたしました。2020年度版では、塗料業界のリーディングカンパニーとして、ESGやSDGsの視点を取り入れながら、グローバルな事業戦略を積極的に推し進め、経営上のミッションである「株主価値の最大化(MSV)」を目指す戦略ストーリーについてご説明しています。2020年1月に発足した新体制の下、MSVに向けてグループ各社が相互に結び付く「蜘蛛の巣型経営」で総合力を発揮し、お客さまのニーズやさまざまな社会課題にお応えする新たな製品・サービスの創出に尽力していく姿を、分かりやすくお伝えします。
    編集にあたって、国際統合報告評議会(IIRC)の「国際統合報告フレームワーク」、経済産業省の「価値協創ガイダンス」、米国サステナビリティ会計基準審議会(SASB)などを参照しています。

    報告対象範囲など

    対象期間:
    2019年1月1日~2019 年12月31日(一部に2020年1月以降の活動内容なども含みます)
    対象組織:
    日本ペイントホールディングス(株)および国内外の連結子会社
    会計基準:
    別途記載がない限り、2017年度以前は日本基準、2018年度以降は国際会計基準(IFRS)に準拠しています

    冊子をご希望の方へ

    冊子をご希望の方は、有限会社インフォワードが運営するレポート請求サイト 「エコほっとライン」よりお申し込みください。

    エコほっとライン

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2019

    発行:2019年6月

    編集方針

    当社は2016年度から「統合報告書」の発行を開始いたしました。当社グループの経営方針や事業戦略、企業価値の向上を支える取り組みなどを株主・投資家をはじめとするステークホルダーのみなさまに正しくお伝えするとともに、将来のありたい姿である「新たな価値を創造し続けるリーディングカンパニー」となる道筋をお示しすることを目指しています。

    対象期間・範囲

    報告対象期間は、2018年12月期(2018年1月1日~2018年12月31日)です。ただし、必要に応じて当期間の前後についても言及しています。
    データの集計範囲は特別な言及がない限り、当社および連結決算対象範囲である連結子会社134社を対象としています。

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2018

    発行:2018年10月

    編集方針

    当社は2016年度から「統合報告書」の発行を開始いたしました。当社グループの経営方針や事業戦略、企業価値の向上を支える取り組みなどを株主・投資家をはじめとするステークホルダーのみなさまに正しくお伝えするとともに、将来のありたい姿である「新たな価値を創造し続けるリーディングカンパニー」となる道筋をお示しすることを目指しています。

    対象期間・範囲

    報告対象期間は、2017年12月期(2017年1月1日~2017年12月31日)です。ただし、必要に応じて当期間の前後についても言及しています。データの集計範囲は特別な言及がない限り、すべて連結決算対象範囲です。

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2017

    発行:2017年8月

    編集方針

    当社は2016年度から「統合報告書」の発行を開始いたしました。日本ペイントグループの経営方針や事業戦略、企業価値の向上を支える取り組みなどを株主・投資家をはじめとするステークホルダーのみなさまに正しくお伝えするとともに、将来のあるべき姿である「Global Paint Major」となる道筋をお示しすることをめざし、作成しております。

    対象期間・範囲

    報告対象期間は、2016年12月期(2016年4月1日~2016年12月31日)です。ただし、必要に応じて当期間の前後についても言及しています。また、2016年12月期は、決算期変更の経過期間であるため、業績等については、一部を除き比較可能な数値として、2016年12月期を2016年1月1日~2016年12月31日とした場合の数値を示しています。データの集計範囲は特別な言及がない限り、すべて連結決算対象範囲です。

    分割ダウンロード

  • 統合報告書2016

    発行:2016年10月

    編集方針

    当社は2016年度から「統合報告書」の発行を開始いたしました。日本ペイントグループの経営方針や事業戦略、企業価値の向上を支える取り組みなどを株主・投資家をはじめとするステークホルダーのみなさまに正しくお伝えするとともに、将来のあるべき姿である「Global Paint Major」となる道筋をお示しすることをめざし、作成しております。

    対象期間・範囲

    報告対象期間は、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)です。ただし、必要に応じて当期間の前後についても言及しています。データの集計範囲はすべて連結決算対象範囲です。

    分割ダウンロード

  • CSR報告書2015

    発行:2015年8月

    編集方針

    本報告書は、広く当社のステークホルダーの皆さまに対し、経営理念である「社業を通じて社会公共の福祉に貢献する」を基本としたCSR活動をご理解いただくことを目的に編集しています。また、本報告書はステークホルダーの皆さまとの重要なコミュニケーションツールと位置づけており、皆さまから頂戴する貴重なご意見は、当社CSR活動の取り組み強化につなげていきます。編集にあたっては、環境省の「環境報告ガイドライン(2012年版)」と「GRIサステナビリティリポーティングガイドライン」を参考とし、前回報告書に対するご意見を編集に反映させています。第三者による検証につきましては、明確な基準の確立がなされた時点で採用する予定です。

    【対象範囲】
    日本ペイントホールディングスグループの環境・社会・経済の3側面における活動を報告しています。

    【対象期間】
    2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)の事象について報告しています。一部記載については、2015年4月以降の事象も対象としています。

    分割ダウンロード

  • CSR報告書2014

    発行:2014年8月

    一括ダウンロード

    分割ダウンロード

このWebサイトには、いくつかのCookieと同様の機能が必要です。
お客様が当社を許可する場合、当社はサービスを改善するために、これらの手段を使用して集計統計のお客様の訪問に関するデータを収集します。さらに、YouTubeを使用して動画を表示します。動画を視聴することにした場合にのみ、Cookieなどの手段を使用します。許可しない場合は、技術的なCookieのみ使用されます。
詳しくはこちら